神経痛(肋間神経痛・坐骨神経痛・顔面神経痛)の症状や治療について
神経痛(肋間神経痛・坐骨神経痛・顔面神経痛)の症状・治療のことなら神経痛大百科に。神経痛の症状や治療法はもちろん、神経痛の治療が可能な首都圏の国際基準・カイロプラクティックの情報をご提供致します。
|
| ■ 肋間神経痛とは |
|---|
肋間神経とは肋骨(ろっこつ)に沿って走る神経で、これが何らかの原因で痛む症状のことを肋間神経痛といいます。痛みはふつう片側に起こり、針で刺されたような鋭い痛みが繰り返し起こりますが、持続時間は短いです。 深呼吸や咳などで痛みが誘発され、発病は中年以降に多くなっています。原因が不明のものと明らかなものがあって、後者では脊椎の病気や帯状疱疹(たいじょうほうしん)が原因で起こることが多いですが、心臓や肺など胸部の内臓の病気が原因のこともあるので注意が必要です。 肋間神経の主な働き |
| ■ 肋間神経痛の原因 |
|---|
| 肋間神経痛は、肋骨にそって、多くは片側に表れる発作的な痛みです。 様々な病気の初発症状の場合もあるので注意が必要です。 肋間神経痛はいくつかの原因で生じます。 まず一番多いのは、神経が骨や筋肉の間にはさまれて刺激されて生じる絞扼(こうやく)神経症です。これは不自然な姿勢や疲労から突然起こりますが、たいていは一時的です。 帯状疱疹(ほうしん)ウイルスが原因で痛みを生じることもあります。通常はこのウイルスに感染すると帯状の疱疹があらわれますが、まれに疱疹がでないことがあります。このような場合は、血液の検査をしないと正しい診断はつきませんが、痛みが非常に激しいことと、 2週間ぐらいで痛みが減少するのが特徴です。 突然の発症と、せきや体の動きで痛みが誘発される胸痛は、肋骨の骨折や亀裂が原因で生じることがあります。中年女性の場合は、骨粗しょう症のため、せきや弱い外力で骨折が生じる可能性があります。この場合は、姿勢の変化で痛みが増強し、呼吸や物を持ち上げるときに痛いのが特徴です。亀裂がわずかの場合は、レントゲンでもわかりづらいことがあります。 また、MRIやCTでも肋骨のわずかな亀裂は診断しにくいのです。 胸椎の圧迫骨折やがんの転移でも肋間神経痛が起こります。しかし、これは椎体の変化がありますので、レントゲンやCTで診断できます。また、がんの転移では、しばしば臥床できない、すなわち夜間、横になれず座ったままでしか眠れないこともあります。 → 肋間神経痛について詳しく知りたい方はこちら。 |
| ■ 坐骨神経痛の症状 |
|---|
|
坐骨神経痛とは病名ではなく、症状に対する名前です。 坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)という言葉は、テレビや雑誌などにも多く取りあげられているので、一度は皆さんも聞いたことがあるのではないでしょうか。 |
| ■ 顔面神経痛の症状 |
|---|
|
「顔面神経痛」と聞くと、 1) 軽いのは瞼(まぶた)や唇(くちびる)の端(はし)がピクピクしたり、 2) 重くなると瞼や唇が引きつり、瞼を閉じたり喋ったり出来なくなる ものと考えられているのが普通です。 しかし、厳密には、それらは別の病気なのだそうで、正確には「顔面神経痛」という病気は無いのです。
<顔面にある神経> 顔面には、 1)痛いや熱い等を感じる知覚神経として「三叉神経」と呼ばれるものがあり、 2)顔の部分にある筋肉を動かす神経として運動神経があります。
<顔面に起きる病気の種類> 顔面に起きる病気としては、 1)顔面が痛い「三叉神経痛」 2)唇や瞼が動かない「顔面麻痺(まひ)」 3)唇や瞼がピクつく「顔面痙攣(けいれん)」 の3種類があり、それをまとめて「顔面神経痛」と呼んでいます。 |
| ■ 自律神経失調症の症状 |
|---|
|
不規則な生活や習慣などにより、身体を働かせる自律神経のバランスが乱れるためにおこる様々な身体の不調のことです。 内臓や器官の病変によるものではないので病院で検査をしても「異常なし」。 自律神経のバランスが乱れると様々な不調が
『自律神経失調症』の症状としては、体の一部が痛くなったり具合が悪くなったり精神的に落ち込んだり・・と人によって様々で、いくつか重なって症状があらわれたり症状が出たり消えたりする場合もあります。
自律神経系の様々な種類の自覚症状なので症状のあらわれ方が非常に不安定なためです。
また、遺伝体質、性格、ストレスの感受性により症状の出方も様々であると言われ、治療は心身両面から柔軟に行うことが必要です。
定義や概念については多くの考え方があり、また正式な病名ではありません。自覚症状があるのに検査をしても異常がみつからないときに自律神経失調症と診断されることが多く、本来であれば別の病名がつくはずのものを安易に自律神経失調症と診断づけるケースも残念ながら少なくないようです。
なんでも自律神経失調症・・・で片付けてしまうと、癌のような重大な病気を見逃すことにもなりかねないので、患者本人や周囲の人はこの点も十分に留意しましょう。 |